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[观察日记]
主役よりも真那ちゃんの方が目立った「桑原みずき生誕祭」でしたね(^^;
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作者:
小鰻鰻
时间:
2012-2-24 01:08
标题:
主役よりも真那ちゃんの方が目立った「桑原みずき生誕祭」でしたね(^^;
今日のSKE48劇場チームS公演で、昨日20歳の誕生日を迎えた桑原「カツオ」みずきちゃんの
生誕祭が開催されました。
私はDMMでその様子を観ていたのですが、主役であるみずきちゃんよりも、司会を務めた
大矢真那ちゃんの方がある意味目立ってしまった感じでしたね(^^;
みずきちゃんも途中で思わずツッコんでいたように、真那ちゃんの司会っぷりがあまりにも
下手っぴでw、生誕祭の感動がどこかへ吹っ飛んじゃいました(笑)
はたして真那ちゃんは「わざと」下手なふりをしていたのか、「ガチ」で下手くそだったのか、
それは私には判断できませんが、司会がもっと上手ければ確実にもっと感動的な生誕祭に
なっていたことだけは間違いないでしょう・・・。
2月18日にアメブロに書かれたみずきちゃんの記事にも出てきましたが、彼女はこれまでに
何度も「卒業」という言葉を文章に書いています。
それは、彼女が常日頃から「卒業」を意識しながらSKE48活動を行っている、その意識の
強さの表れではないかと思います。
おそらく彼女は、SKE48の中で最も「卒業後の自分」を意識して行動しているメンバーでは
ないでしょうか。
いつも書いていることですが、SKE48は「ゴール」ではなく「夢への通過点」です。
SKE48を卒業してから夢への本当の道が見えてくる、そう言っても過言ではないと私は
思っています。
秋元やすす先生の言葉を借りれば、まさしく「卒業は入り口」なのです。
SKE48で学ぶことはもう無い、活動を続けても意味が無いと感じたならば、みずきちゃんは
おそらく卒業を決断するのではないか・・・私はそんな予感がしています。
でも、客観的に彼女を観ていると、ステージでの表現力はまだまだだし、トークにしても
受けているのはほとんど「下ネタ」か「後輩いじり」ばかりで、話題の幅はありません。
彼女にはまだまだSKE48で成長すべき部分がたくさんある、私はそう思います。
M.D.
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