[观察日记] ＳＫＥ４８ チームＫII 2nd公演初日＆ユニットメンバー振分け 改装

小鰻鰻

（注：今日はちと長文です）

さてさて、ＳＫＥ４８チームＫII　2nd公演初日、キャンセル待ちで無事に劇場内に

入場することが出来た。


キャン待ちでの入場なので、もちろんそれほど良い場所で見ることは出来なかったが、

会場内が12月上旬に改装されて立見席のスペースが広くなったこともあり、

ひとまず視界は確保できたので、以下に初日公演を見て感じたことを書こうと思う。



１）これで１０００円は安いわぁ～

２nd公演になってもチケットの価格が１０００円に据え置かれていたので、

公演を見るまでは「もしかしてまだパフォーマンスのレベルが低いのかなぁ」なんて

思っていたのだが、全く違った。


この公演内容で１０００円なんて、いくら世間がデフレとはいえ、安すぎるんではないかい？


KIIファンとしては、観に来る人が増えて欲しくもあり、倍率が高くなるのはイヤでもあり・・・。



２）ユニット振分けに不満・・・

先日書いた各ユニットのメンバー振分けの件。予想は半分ほど外れたけれど、それは

別にどうでも良い。


とても不満に感じるのは、「各ユニットのレベルに、大きな差がないかい？」という点。


特に、『Glory days 』（最も上）と『雨のピアニスト』（最も下？）との差が、

かなりあるように思う。


今後のメンバーの成長を願って、というキャスティングかも知れないが、

個人的にはどうかな・・・と。


ちなみに、各ユニットのメンバー分けはこちら

　『Glory days 』（３名）　・・・　向田、石田、斉藤

　『この胸のバーコード 』（３名）　・・・　松本、鬼頭、佐藤み

　『ウィンブルドンへ連れて行って』（３名）　・・・　高柳、山田、若林

　『雨のピアニスト』（３名）　・・・　古川、佐藤せ、内山

　『チョコの行方』（４名）　・・・　加藤、井口、赤枝、小木曽（研究生）



３）研究生の「小木曽しおりん」は、超小顔！

先日の公演で第３期のメンバーの自己紹介を見た時、「あ、この子ダントツに可愛いな」と

思ったら、やっぱり出てきた小木曽さん。


この子は、今日のMCで自分でも言っていたが、超のつくスモールフェイスの持ち主だ。


ゆえに、この子と並ぶと、隣にいるメンバーが超可哀想な目にあってしまう。誰が隣に

並んでも、その子は顔が大きく写ってしまうのだ。あれは本当に可哀想。


しかも、この小木曽さん、特技に「HIPHOPダンス」と書くぐらいなので、ダンスも

けっこうお上手だったりする。


顔良し、スタイル良し、ダンスも出来る、ということで、これから大注目のメンバーである。


ただ、声がなぜかヤンキー声だったので、それが個人的には減点。



４）メンバーの半分が中学生！！ｗ

公演の終盤でメンバーが半々に分かれてMCをする場面があるのだが、

年齢順に分けてみると何とチームKIIは半分が中学生だった！というのを改めて知り、

ちょっとビツクリ。


しかも、うち４人が中学１年。

チームSの松井じゅりなサンも同学年なので、超豊作の年なのね。


今後、チューボー好きがSKE劇場に集まってきそうな気がして、ちょっとヤな感じがしないでもない。



５）斉藤まきこのハイタッチ、痛いねん！

千秋楽公演と初回公演では恒例の「ハイタッチでお見送り」があるのだが、

斉藤まきこサンのハイタッチは、半端なく痛い。

マジで痛い。

よって次のメンバーとの記憶が飛ぶ。という悪循環。


頼むから、おっさんにはもっとやさしくしておくれ。



以上、とりあえず思いついた感想を書いてみた。


ではおやすみなさい。